光るプラカード:開発中・試作品のプラカード

2022年 7月時点で開発中の新しい光るプラカードをご紹介します。

イベントナガノではご要望や弊社スタッフからの提案などをもとに、より便利で、より効果的なイベント運営グッズを製作・運用しています。
現在開発中の光るプラカード「防水タイプ」「デジタルサイネージ版(ver.4)」の開発状況をお知らせしつつ、皆様からご提案・ご要望を伺いながら完成品(商品)を目指します。

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防水対応(現時点)

【光るプラカード】雨天対応・シャトルバス誘導@山雅サンプロアルウィン場外

光るプラカードは電化製品なので、雨に弱いです。そのため雨天時はビニール袋を被せるなどで防水対策を行っています。
光るプラカードは内照式のため、点灯させればビニール袋を被せても盤面をキレイに表示することができます。

しかし、急な雨天時にビニール袋を被せるのはかなり手間取ったり、バッテリーの交換が難しくなる、夜間ではビニール袋が目立ちませんが見た目が良くないなどデメリットも存在するため、この点を考慮した防水タイプのプラカードの開発を行っています。

しかし、光るプラカードは屋外での活用・ご要望が多く、ビニール袋を被せなくても雨天時に使用できる「防水タイプ」のご要望が多いです。そのため、防水タイプの開発を始めることとなりました。

防水タイプ(開発中:2022年 8月 13日時点)

光るプラカード自体にプラカードを内蔵し、プラカード自体の気密性を高めて水分が入り込まないようにすれば手っ取り早いのですが、それには以下のデメリットが発生します。

熱がこもるLEDは蛍光灯などと比べて発熱量は低いのですが、それでも熱がこもります。気密性を高めると排熱に問題が発生します。

利便性が下がる動力を市販のモバイルバッテリーにしているのが光るプラカードの利点です。簡単に交換できるため、バッテリーが劣化してもすぐに交換ができます。バッテリーを内蔵にすると交換が難しくなるため、頻繁に使用するイベント屋としては使いづらい商品となってしまいます。

修理が難しくなる気密性を高め過ぎると分解しづらくなり、修理が難しくなります。

以上のことから、弊社では「完全防水」ではなく「使い勝手が今まで通り」「濡れても大丈夫」な防水プラカードを開発しています。

デジタルサイネージタイプ(現時点)

2022年 7月時点で開発中の「光るプラカード ver.4」デジタルサイネージタイプの試作品です。

まだ開発中であまり細かい所突っ込まれても困るため明るいところでの使用状況はお知らせできませんが、とりあえず弊社が運営を担当するイベントで自分たちが使う分には「できた」ので速報的にお知らせしています。

今後、弊社が運営を担当するサッカー大会の運営や花火大会などで試用→改良を施し、年内には一般に販売できるようにしたいと考えております。

デジタルサイネージタイプ(今後の課題)

とりあえず「使う」だけなら、現時点でも使えます。ただ、使い勝手が良くなく、今後は以下の課題が必要となっています。

重い現時点で総重量2kgです。他者様の電光プラカードと比較すれば格段に軽いのですが、弊社の光るプラカードと比較すると2倍の重さです。もう少し軽くならないと運用が厳しいので、1.5kgまで軽量化を考えています。

取り回しサイネージへのデータの出力方法を模索中です。現時点ではスマホから出力していますが、ケーブルや接続が煩雑になっており現実的ではありません。コンパクトシングルボードコンピュータ(Raspberry PI zeroなど)で動画の出力or画像のスクリーンショットを考えていますが、昨今の半導体不足で売ってなく開発すらできておりません。

耐久性イベントで使用するには雑に扱っても問題のないレベルまで耐久性を上げる必要がありますが、現時点ではモニターむき出しです…

など、完成まではまだまだ課題がありますが、改良や様々な商品との組み合わせを行い、年内には完成品を販売できるまでに仕上げたいと考えています。

試作品の運用にご協力いただける団体様募集中!

7月中には試作品が出来上がります。こちらを使っていただける団体様・イベントを募集しています。

「こういうイベントで試したい」「今、まさに困ってます!」
という団体・企業様は、お問い合わせフォームからお問い合わせください。