[データの引用元]
新卒採用充足率:2026年卒の採用充足率は69.7%(4年連続減少・過去最低)(マイナビ)
https://career-research.mynavi.jp/reserch/20251107_104128/
人件費増加率:2025年度の総人件費は平均**+4.50%**増加見込み(調査開始以降で最も高い上昇率)(帝国データバンク)
https://www.tdb.co.jp/report/economic/20250220-wage2025/
設備投資の増加率:2024年度の国内ディスプレイ業(イベント・展示会分野を含む)の市場規模
https://www.yano.co.jp/press-release/show/press_id/3808
【2026/07/12】
イベントを主催する「主催者」や「発注業者」と、イベントスタッフを提供するなど実際のイベントを遂行する「イベント運営会社」で悩みのポイントが異なるため、
「イベント主催者・発注者編」と「イベント運営会社編」に分けてコラムを再構築しました。
#04a イベント主催者・発注者編 #04b イベント運営会社編
( 修正 / 投稿)
イベント業界に限った話ではないのですが、昨今「人材不足」と「高騰する人件費」に悩まされているイベント主催者・発注業者が多いかと思います。
普段主催していない場所でのイベント開催となると、面識のないイベント業者に発注することになるため、見積確認や発注・業務打ち合わせなどイベント当日までのやりとりが多く発生します。
ただ、当日までどれほどのスキルを有した会社か不明瞭なため、手探りの状態で当日を迎えることが多々あるかと思います。
スキマバイトなどを利用した場合、当日初対面となるため当日の説明中に何処まで出来るかを判断し、シフトに落とし込んで業務を行っていただくなど、リスクや当日の手間が多大に発生しますし、 当日の作業量を分散せざるを得ないため、イベント運営会社に発注するより多めの人員が必要になる場合があります。
光るプラカードなどイベント運営グッズを効率よく使用することで「これを持っているだけで案内できる」状況が作れれば人足を増やさなくても対応ができ、スタッフ総数を減らす・スタッフのスキルに左右されない、効率のよいイベント運営ができ、支出を減らすことができるはずです。
人手不足と人件費高騰への対策について、予算面・安全面などイベントを成功に導く側の「イベント主催者・発注者」の視点からのイベントナガノ的考察です。
イベント業界に限った話ではないのですが、昨今「人手不足」に悩まされているイベント運営会社が多いかと思います。
また、予算が決められているイベントだと下請けの業者で値引き・減額を余儀なくされることも多いかと思います。
慣れたスタッフを継続して参加させるには? 新人スタッフにどういう指導・対応をすれば「使える」スタッフになるか?が今後のイベント運営に欠かせないポイントです。
イベント慣れした熟練スタッフを囲い込むことや、新人スタッフをうまく使いこなし、イベント運営会社としての実績が上がれば単価が高くなっても業務が受注できるはずです。
イベント運営グッズを活用すれば新人スタッフの業務サポートを行うことができますし、レンタルなど付加価値を付けることで売上を伸ばす事ができます。
人手不足と人件費高騰への対策について、スタッフを供給する側の「イベント運営会社」の視点からのイベントナガノ的考察です。