安曇野花火大会2019｜光るプラカードの運用例

2019年 8月 14日に開催された「安曇野花火大会」終了後のお客様の退出誘導に光るプラカードを使っていただきました。
※ 配置図をクリックすると拡大表示します。

別ベージで2020/2022年開催時の運用プラン・2022年開催時の運用例を提案しています。そちらも確認いただき、ブラッシュアップした提案をご覧ください。
光るプラカードの運用例：安曇野花火大会2020/2022(提案) 光るプラカードの運用例：安曇野花火大会2022

(2020年 6月 18日投稿 / 2022年 9月 23日加筆修正)

交差点での誘導

交差点で(左)安曇橋下駐車場、(右)明科駅・青木花見シャトルバス乗り場・龍門渕G駐車場に誘導しています。

横断歩道は通行禁止としたため、交差点で歩道橋に誘導しています。

交差点(堤防手前)で(右)龍門渕G駐車場と(直進)青木花見シャトルバス乗場の分岐誘導しています。

(橋を渡りきった)交差点で(右)青木花見シャトルバス乗場へ誘導しています。当日は柵にくくりつけて自立させて使用しました。

観覧席から堤防道路に出た際にわかりやすく誘導しています。

観覧席から堤防道路に出た際にわかりやすく誘導しています。

観覧席出口からシャトルバス乗場へ誘導しています。

観覧席からシャトルバス乗場までの導線上で誘導しています。

宿泊・ツアー客を宿泊・ツアー客専用バス乗り場へ誘導しています。

エプソン行きシャトルバスの最後尾看板です。
2019年はシャトルバス待機列がかなり長くなったため専用の最後尾看板を用意したほうが良いと思われます。