光るプラカードはタイプ(ver.3 屋内 / ver.4 防水 / ver.5 デジタルサイネージ)や各種サイズ(A3 / A2 / A1)を組み合わせてどんな場面でも効果的に使用することができます。
( 修正 / 投稿)
光るプラカードA3版を伸縮ポールに横方向に取り付けています。
【対応プラカード】
光るプラカードA3版を伸縮ポールに縦方向に取り付けています。
【対応プラカード】
光るプラカードA3版・横/縦方向をのぼりの注水スタンドに自立させています。
【対応プラカード】
※ver.5「デジタルサイネージタイプ」は重心がモニターに集中していてバランスが悪いため、注水スタンドが軽いと転倒し破損する恐れがあります。
光るプラカードA3版・横/縦方向を屋内用クロススタンドに自立させ、光る看板として使用しています。
【対応プラカード】
※ver.5「デジタルサイネージタイプ」は重心がモニターに集中していてバランスが悪いため、クロススタンドを十分に固定しないと転倒し破損する恐れがあります。
光るプラカードA2版を伸縮ポールに横方向に取り付けています。
【対応プラカード】
光るプラカードA2版を伸縮ポールに縦方向に取り付けています。
【対応プラカード】
防水対応の両面タイプを開発しました。固定部分の強度UPを施したため他のプラカードと違い分離できませんが、両面点灯なのに超軽量のプラカードができました。
【対応プラカード】
通常のプラカードでも両面使用することができます。
動画では表裏に1枚ずつ取り付けています。
【対応プラカード】
光るプラカードA3版を表面2枚・裏面1枚の合計3枚を特注ポールに取り付けています。
【対応プラカード】
1枚はカラーLEDを仕込んでおり、遠くからでも色が判別できます(通常の白+印刷では光が強すぎて100m以上離れると明かりしか判別できません)
裏面の1枚は最後尾を通り過ぎた人にわかるように使用しています。
光るプラカードA3版を専用マイクスタンドに取り付けて、チケット確認用の手元明かりとして使用しています。
【対応プラカード】
マイクスタンドは角度を変えられるため、傾けて手元明かりとして使用しています。
光るプラカードA3版を専用マイクスタンドに取り付けて、ゲート表記をわかりやすくするための照明として使用しています。
【対応プラカード】
光るプラカードを専用A看板に取り付けています。
【対応プラカード】
A看板には光るプラカードA3版を最大4枚取り付け可能です。
※ver.4「防水タイプ」は背面にバッテリーケースがついているため、A看板で使用するには追加加工が必要です。
案内スピーカーをプラカード上部に取り付けています。案内スピーカーの詳細は以下のリンクをご確認ください。
【対応プラカード】
案内スピーカーにマイクを取り付ければ拡声器としても利用できます。
光るプラカードA1版を特注スタンドに横方向に2枚取り付けています。
【対応プラカード】
約7kgで裏面に取っ手を付けているため、男性であれば容易に運搬できます。
※ver.4「防水タイプ」のA1サイズは技術的には作成可能です。
光るプラカードに吊り下げフックを付けました。L字スタンドに縦/横方向に吊り下げる事ができます。
【対応プラカード】
S字フックを利用すればテントなどに吊るすこと、肩掛けベルトを利用すれば首掛け使用も可能です。
光るプラカードから電飾構造を取り除いたものです。軽くて雨天時も使用できます。
光らないプラカードの詳細は以下のリンクをご確認ください。
【対応プラカード】
光るプラカードを譜面台に載せました。コンサート時の客席案内を無人で行う場合などに適しています。
【対応プラカード】
※ver.4「防水タイプ」は背面にバッテリーケースがついているため、譜面台に置くためには追加加工が必要です。
光るプラカードを伸縮ポールやアタッチメントを使わずに手で持っています。プラカードは1kg以下で女性でも容易に持てるため、コンサート時の客席内でのご案内に適しています。
【対応プラカード】