大前提として
強風時はプラカードを使わないでください!!!
強風時は倒したり飛ばされて来場者にケガをさせる危険性が高くなるため、光るプラカードに限らず、どんなプラカードでも強風時は使用しないでください。
…なのですが、イベント運営や雑踏誘導において案内表示が無いと誘導に影響が出る場合が多々あると思います。
前述の通り、飛ばされるくらいの強風時は使わないようにしていただきたいのですが、若干風が強いけどプラカードが無いと案内に支障を来すため出来れば使用したい・安全にプラカードを運用するための、ちょっとしたテクニックをお知らせします。
( 投稿)
プラカードは総じて頭でっかちで上に重心があります。そのため、表示面が高ければ高いほどバランスが悪くなり不安定になります。
光るプラカードのような伸縮できるポールの場合、表示面を低くするだけでかなり安定します。
無風・弱風時は大きいプラカードを使用してわかりやすい案内を心がけましょう。大は小を兼ねますしね。
ただ、表示面が大きいほど風の影響を強く受けるため、風の影響が小さくなる表示面の小さいプラカードを使用しましょう。
通常はA2サイズなど大きなプラカードを使用し、強風時はA3サイズの小さいプラカードを使用できる体制を取っておければ良いと思います。
ただ、表示面が小さくなる分、文字も小さくなるため離れると何を書いているか認識できなくなるため、文字数を制限するなどの工夫が必要です。
文字サイズなどに関してはコラム#01 表示案内(印刷物・看板・POP・張り紙)の見え方で詳しく説明していますので、そちらもご確認ください。
風が強いときはプラカードのポールが地面に接地しているとスタッフの両手を含めて三点保定になるので、ある程度の風でも運用が可能です。 ただ、プラカードが接地していても「地面に乗っている」だけなので、保定というには物足りないです。
そのため、交差点での方向案内などプラカードを移動する必要が無い場所では、ノボリの注水ウェイトをプラカード設置場所に置いておき、プラカードを注水ウェイトに刺すことで接地しているだけの状態より固定できます。
逆の言い方をすると、プラカードを注水ウェイトで自立させつつ、スタッフが手持ちすることで安定させるわけです。
光るプラカードは以下の点から強風時でも比較的安全に運用できるよう制作しています。
軽いと重心が上に行きすぎないため、バランスが悪くなりにくいです。光らないプラカードだと超軽量!
ポールが伸縮しますので強風時は短く使用できます。
ノボリの注水ウェイトを利用すれば三点保定が可能!
ポールを表示面の裏にネジ止めしているため、表示面をポール上部に取り付けたモノと比べて強いです
ポールと盤面が分離するため、必要に応じてサイズ変更が可能(複数所有している必要がありますが)
光るプラカードについては上記リンクの「光るプラカード」からお願いします。
…と光るプラカードの宣伝につなげているわけですが、実際イベント屋が自ら使うために開発したプラカードなため、イベント運営に向いているプラカードです。
ぜひご検討ください。